体のあらゆるところが膣になる!ぽっちゃりというよりデブな女優の体中の肉感をしゃぶりつくす!

2017年7月6日

巨大なのはおっぱいだけじゃない!

最初に言っておきます。デブ専、デブ好き、巨漢好き以外の方にはお勧めしません!!断言します。しかしもしあなたが、「ぽっちゃり程度じゃ物足りない!」とか「肉は多ければ多いほど良い」という趣味をお持ちであれば、必ずや満足していただける作品だと思います。爆乳だけじゃなく、お腹もそれに負けないほどのサイズがあり、足や腕にもたっぷりお肉が付いた女優さんの体中の肉感を楽しめます。パイズリは挟むだけではなく、おっぱいが垂れ下がった下の隙間(?)でもこすってみたり、バック挿入時に揺れるお尻の肉感を味わったり、バックで挿入したときはもちろん、正常位で挿入していてもブルブルと震えるお腹の肉を見て楽しんだり。ぽっちゃりのAV女優は多いものの、デブと言えるレベルの女優さんはそれほど多くなく、重厚な肉感をしっかりと楽しめる作品になっています。

サンプル動画

基本はおっぱいにモノを挟むこと

この動画のあらゆるシーンで出てくるキモとなるシーンは、「おっぱい周りにいろんなものを挟むシーン」です。この写真はおっぱいとおっぱいの間に腕を挟むシーン。他には冒頭でも申し上げたように、おっぱいの下にチンコを挟むシーンや顔を挟むシーンなどが見られます。これはやはり「爆乳」と言えるほどのおっぱいの持ち主でなければなかなか堪能できないプレイですので、日常ではなかなか味わえない柔らかいたっぷりの肉に挟まれる気持ちよさを味わいましょう。


揺れるおっぱい、腹肉、尻肉

挿入してからはどんな体位でどんなピストンをしても(むしろピストンしなくても)体中の肉が揺れます。おっぱいはもちろん腹の肉も、尻の肉も。特にバックで挿入しているシーンは垂れ下がっている巨大なおっぱいが揺れ、その脇で大きな腹肉が揺れ、男優の腰が当たるたびに尻肉が揺れます。これまでは言及しませんでしたが、女優は思った以上に感じており、ピストンするたびに大きな声であえぎ声を出し、興奮を誘います。


正常位での挿入は未知の体験

最後は正常位で。個人的な感想ですが、正常位で挿入している画を見ていると、スレンダーな女優に正常位で挿入している画と比べた差異が非常に大きいと思いました。なんだか同じ人間の女性とは思えないほどです。特に貧乳タイプの女優だと、仰向けで寝ていてもおっぱいが垂れることはほとんどないので、体の形はほとんど変わりません。それに対し、この九条さやかのような女優だと、おっぱいは広がり、腹の肉はむっちりと存在感を醸し出し、足が太いのでマンコの存在感が薄いですね。世の中は「スレンダー好き」と「デブ専」に分かれる理由がちょっとわかったような気がしました。


出演女優

ぽっちゃり好きにすらお勧めできない、デブ専のみ!九条さやか

デビューから半年ほどしか経過していない九条さやか。ただ、おデブ女優としての地位は少しずつ固めつつあるようで、単体作品も10本以上リリースするという活躍ぶりです。かなりのぽっちゃり・・・というか「デブ」で、好みでない人には全くハマらないかもしれませんが、好みの方にとっては非常にありがたい存在だと言えるでしょう。デビュー当時はもう少しお腹の肉が少ないように見えますが、デブをウリにしてある程度売れているということもあり、どんどんと脂肪が増えて生きているように見えるのは私だけでしょうか?健康にはお気を付けください。


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