母と息子の近親相姦なんてあり得るのか?ロリ顔ママとの近親相姦 鶴田かな

2017年7月4日

ロリ顔で巨乳!強烈コンボの鶴田かな

AV界ではもう大御所と言ってもいいレベルのベテラン女優の鶴田かな。この動画では息子とSEXする若妻という役どころを演じます。そもそもロリ顔な女優であるため、SEXができるほどの年齢の子供がいる母親にはあまり見えないんですが、それはそれで一興。こんな母親がいたらいいなぁなんて思いながら見ていただきたいですね。また、こんなにロリ顔でありながら素晴らしい巨乳の持ち主でもあります。最初のカラミのパイズリシーンは積極的なロリ好きにはたまらないシーンでしょう。

ところで、AVでよく描かれる母息子での近親相姦もの。現実にこんなことって起こるものなんでしょうか。まず、ご自分のことを考えてみましょう。自分の母親とセックスしたいと思いますか?たいていの人はそうは思わないですよね。最新の研究によると、これは遺伝子が近いということからくる作用ではなく、「幼い時を共に過ごした相手とはセックスしたいと思わない」という人間の本能があるからだそうです。妹や姉ともセックスしたいと思わないのも同じ理由からだそうです。逆に母親側から見ると、女性の「遺伝子が近い男性とはセックスしたいと思わない」という作用から来ています。年頃の娘が父親のにおいを臭く感じるあれと同じです(笑)。

結局、こんなセックスはほとんどAVの世界だけに限られると考えてよいでしょう。ただ、第三者の目線として母と息子がセックスしたらこんな感じなのかな~なんて思いながらご覧ください。

サンプル動画

ロリ顔巨乳がしてくれるパイズリ

普通、ロリ顔というと受け身なプレイをする女優が多いのですが、このシーンでは母親が息子を諭すように服を脱がせ、パイズリをしてくれるという積極的なプレイを展開してくれます。ロリ顔でパイズリというだけでもレア度が高いのに、さらに諭すように積極的にパイズリしてくれるシーンとなると、AV界広しといえども、そうそうみられるシーンではないのではないでしょうか。ハプニング的な流れではなく、母親による完全なる主導の下でのプレイというのはかなり現実味が薄くはありますが、新鮮さを感じられるシーンではないかと思います。


3人称視点SEXも

この動画、息子視点での映像が基本です。しかし1人称視点プレイだけでなく3人称視点でのSEXもあります。それが母親と父親のSEXシーン。しかも母親は少し嫌がっているというシチュエーション。ストーリーからもわかるようにこの嫌がる意味が自分に対する思いだということがわかると少し切なくなると同時に、変なエロさも感じてしまいます。最終カラミで見せる自分とのSEXとは違い、受け身で軽く「犯される」ような感じのプレイを楽しむシーンでしょう。


揺れまくる巨乳

最終カラミシーンは自分とのSEXシーン。ママは結構喜んでいるように見えますし、ハメ撮りでもあるので、先ほどのカラミシーンとは少し違った印象を受けます。おっぱいの触り方から手マンの仕方までレクチャーしてくれたりします。最後の挿入シーンでは正常位でピストンする際の巨乳の揺れ方がエロいです。優しく教えるようにリードしてくれ、最後には乱れる優しい母親をしっかりと堪能しましょう。


出演女優

ロリ顔でもベテランの味 鶴田かな

デビューから5年以上がたち、完全にベテランの域に達した鶴田かな。演技もプレイの見せ方も大変素晴らしく、ベテランらしい演技を見せてくれます。また、デビュー当時から変わらないロリ顔と素晴らしい巨乳で巨乳ロリタイプの先頭を走り続けている女優だといえるでしょう。今後もベテランの技で様々なエロスを私たちに届けてくれることでしょう。


この動画が気に入った方におすすめの動画

鶴田かなと似たタイプの女優