父親が寝ているソファーで母親に挑発ランジェリーを着せて家庭内露出近親相姦SEX

2017年7月6日

近親相姦と露出という2ジャンルを同時に楽しめる動画

母親と息子のSEX。10代や20代で、若くてきれいな母親をお持ちの方にとっては、自分が実際にプレイする立場で一度は想像したことがあるシチュエーションかもしれませんし、父親で息子がいる方にとっては、想像もしたくないおぞましいシチュエーションに見えるかもしれません。見る立場によって色々な見え方がするどちらかというと暗めの近親相姦ものの動画です。また、この動画の特徴的な点は、父親に見つかるかもしれないという場所でしかプレイしないということ。最後のシーンは睡眠薬を飲ませて熟睡しているため、ドキドキ感は少し薄れますが、それ以外ではかなりのドキドキ感があります。露出と近親相姦という二つのジャンルを同時に楽しめる作品です。

サンプル動画

挿入とフェラを交互に。最後は口内発射

現実世界でのSEXでは挿入した後にフェラをしてもらうというのはかなりハードルが高いプレイですよね。挿入してしまえば、チンコには愛液がたっぷりまとわりつくので、その時分の愛液を口で舐めてくれるような女性はかなり珍しいからです。このシーンでは父親が風呂に入っているそのドアのすぐ近くで、母親に後ろを向かせて立ちバックで挿入したり、それを抜いてフェラさせたりというのを何度も交互にやっちゃいます。母親としてもそれほど楽しいプレイではないにもかかわらず受け入れてしまうというところに、母親という役割を上回る女としての性欲が垣間見えます。最後は口内発射。愛液まみれ、性液まみれでも、最後までしっかりと舐めとる歪曲した母性愛が感じられます。


睡眠薬を飲ませた父親のすぐ後ろでバイブ責め

何を思ったか、息子君が父親に出すお茶に睡眠薬を混ぜます・・・。なんとねじ曲がった性格なんでしょうか・・・。その後、まだ眠りについていない父親の座っているソファーの真後ろに母親をしゃがませ、あろうことかそのマンコに電動バイブを突っ込みます。そしてそのスイッチを入れるという暴挙(笑)。このころには父親は眠りかけているという状況ではあるものの、後ろを振り返ればすぐに見えてしまいそうな状態でのバイブ責めはかなり緊張感があります。母親も抵抗することなく露出と近親相姦を楽しむような表情を見せ、床について「ゴトゴト」と音を立てるバイブで感じまくってしまいます。


父親の目の前でハードSEX

最後は、睡眠薬ですっかりソファーで寝入ってしまった父親の目の前や、ソファーの上でハードSEXフルコースを展開します。なぜかどこからかエッチなランジェリーを取り出してきて着替えさせ、父親に向けてマングリ返しでの手マンやクンニ。その後は若者らしくとにかくいろんな体位で挿入!挿入!ピストン!ピストン!もう、こうなってしまうと露出という感じでは全然なくなりますが、しっかりと母親とのフルコースSEXを楽しんだ息子君。一方、母親はSEX中は気持ちよさげにあえいでいるものの、終了後に息子に「明日も犯すからね」と言われたら、眉間にしわを寄せ、怒ったような嫌がるような表情。さすがにプレイ後は性欲より理性が勝ってしまったようですね。


出演女優

少しきつめなフェイスの熟女AV女優 古川祥子

40代くらいの人妻役がぴったりの古川祥子。ボディは色白スレンダーで小ぶりなおっぱいがキュートな奥様です。デビューから半年以上が経過し、単体作品も15作以上リリースし、順調に人気を伸ばしている様子。セリフだけでなく表情などでも素晴らしい表現ができる演技力が高い女優さんですので、今後も人妻モノを中心に活躍し、人気が高まっていくのではないかと思います。人妻、熟女ファンなら今後も注目していきたいですね。


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