イジメは人間の本質だ!イジメてた人がイジメられ、涙を流しながら本性を見せる!

2017年7月5日

女性監督によるイジメドキュメント作品。M男を虐め、S女にイジメられる

イジメはどこにでも起こるものです。特に学校ではいじめは日常であり、軽いものまで含めればいじめのない集団はないと言っても過言ではないでしょう。なぜならそれはいじめが人間の本質的な性格だから。最近「原発いじめ」なるものが問題視されているが、「原発いじめ」の問題の本質は「原発事故被害者のフォロー」ではなく、「人間の本質であるいじめをどうやって深刻化させないようにするか」だと思います。いじめが人間の本質であるということを無視して、原発被害者のフォローなんて考えるからおかしな対策になるのです。

さて、前置きはさておき、本作品は女優 栄川乃亜に痴女をさせてみようという企画ですが、中盤以降を見ていくと、本来の企画とは少し異なる内容となってきていることがわかります。特にオナニーのシチュエーションでは、監督というS女にいじめられ、涙を流しながらイキまくるという姿を披露してくれます。前半部分の痴女パートとの対比で女優 栄川乃亜を味わい尽くしてください。彼女のSっ気、Mっ気をご覧いただければ、興奮が高まるとともに、実生活でのパートナーとのSEXでも役に立つアイデアが満載です。

サンプル動画

M男2人を同時にいじめる

痴女プレイ作品では普通、女と男が1対1か、2対1くらいが普通ですが、この作品は1対2という珍しい男女比でのプレイがあります。このシーン、一見何の変哲もない手コキシーンかと思いきや、女優のアソコにはしっかりと背後に仰向けで寝そべったM男のチンポが挿入されています。この状態で手前のM男に対し、手コキで寸止めしたり、自分でしごかせたりしながら自分は何度も絶頂痙攣するという並外れたS気質プレイのシーンです。ロリ系の顔をしながら、M男とはいえ男二人をじめ倒し、自らは何度も絶頂しながらも我を失わず言葉責めは継続し、にやにやしながら手コキで強制発射させる何とも強烈なS女優ですね。


口にくわえさせたディルドでオナニーするという放置いじめプレイ

今度はMおじさんの登場。まずは肉体的苦痛でのいじめから始まり、おっぱいを覆いかぶせての窒息いじめなどを行います。その時の表情がニヤニヤしたり、楽しそうにしたりしていて、根っからのS体質なんだとわかります。次がこのシチュエーションでのおすすめシーン。Mおじさんにディルドを咥えさせて、それを自分のマンコに挿入ピストンオナニーしながら手コキ。結局あっというまにいってしまいます。イった直後も理性をすぐに取り戻し、ニヤついた楽しそうな表情に戻ると手コキで射精させ、さらに男の潮吹きまで。「変態!」と叫びながら潮吹きを楽しんでいます。


S女にいじめられ、連続絶頂電マバイブオナニー

さて、ここまで痴女っぽくSっ気をたっぷりと見せつけてくれた栄川乃亜ちゃんですが、このシーンでは女性のS監督に言葉のみで徐々に仮面をはがされ、命令のままに連続電マバイブオナニーをさせられてしまいます。途中、涙を流して「変態になる」と言いながら、絶頂しながらも電マオナニーを継続させられます。何度絶頂しても監督から継続を指示され、バイブまで挿入して何度も何度も絶頂させられます。絶頂ている最中に監督に口と鼻を抑えられて、息苦しみながらも絶頂している姿や、乳首をつねられながら絶頂している姿も見せてくれます。物理的に責める作品は多くありますが、ここまで言葉で強要されて、精神的にいじめられながらのオナニーシーンはAV界広しと言えども、なかなか見られません。人間の本質的な性質が垣間見え、社会でイジメが発生する理由の一端を垣間見えるような気がします。作品タイトルの志向とはかなりズレていますが、AVファンにとっては必見のシーンでしょう。


出演女優

ロリ顔ながらも様々なプレイが可能な万能女優 栄川乃亜

どんな写真を見てもロリ美少女のイメージしか見えてこない栄川乃亜ちゃんですが、実際に作品中で見せる姿はパッケージなどの写真からは想像もつかないほどの変態っぷり。物理的な変態プレイ作品は少ないものの、言葉巧みに精神的に変態チックなプレイをすることができる稀有な存在です。この顔でこの変態ぶり。アイドル化しつつある一流AV女優たちとは一線を画した、人間の本質に迫る作品を今後も提供し続けてくれるでしょう。


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