AVはセックス技術の習得に役に立つのか?!ギリギリモザイクありで見せられるパイパンの限界!

2017年7月4日

童貞諸君に捧げるモザイクありの限界!

日本では局部には修正を入れなければならないため、AVを見るだけでは肝心の「どこに挿れるのか」という部分がわかりません。これは、SEX経験者にとってはそれほど大した問題ではないと思いますが、童貞の方にとっては「いざというときにどうすればいいか」という知識の足しにならないので大問題ですよね。もちろん無修正作品であれば一目瞭然なわけですが、日本ではそうそうお目にかかれるわけではないたため、修正作品でありながらそれがわかる動画というのは貴重な存在です。この動画はその貴重な作品のひとつだといえるでしょう。おそらく製作者側もそれを意識して、「モザイクをどうかけるかということ」をしっかりと考えながら撮影していると思われます。肝心な部分はしっかりと隠しながらも、「どの部分に挿入するか」や「周辺の様子はどうなっているか」「その部分の柔らかさ」などがかなりわかるような映像になっています。そしてそんな部分が何か所も見られます。

一番わかりやすいのは最初のシーン。薄めのパンツでギリギリ隠しながら、クリトリスや膣口の場所を教えてくれ、その周辺の肉付きや柔らかさがしっかりとわかります。素晴らしい映像ですね!

ところで、セックス経験のない男性がAVを見すぎたせいで「AVのようなプレイをしなければいけない」と思い、女性を戸惑わせるという事件が多くあるようです。確かに多くのAVは普通のセックスではやらないようなプレイを多く盛り込んでいます。その最たるものが「顔射」です。コンドームをしているならそのまま、そうでなくてもお腹やティッシュに出せば済むものをわざわざ顔に出すなんて女性からすれば意味が分かりません。このように、AVを見すぎることは現実のセックスに害になることもありますが、利点もあると思います。

重要なのはAVのどの部分が演出で、どの部分がリアルなのかを見極めることです。そのコツは、「AVは視聴者に見せるためのセックスをしている」という目でAVを見ることです。顔射も奇抜な体位もすべて映像の見栄えのための演出です。そういう目で見れば、AVのプレイを真似すべきかどうか判断に迷ったときに、童貞のあなたに指針を与えてくれるでしょう。

サンプル動画

テープで隠して、モザイク回避

冒頭でご紹介した「童貞の方にお勧めのシーン」がいきなり最初のカラミで出てきます。(カラミというかオナニーのみのシーンですが。)女性器の割れ目の部分を肌色のテープで覆い、モザイクをかけなくても済むようにしたうえで、どの部分に何があるかしっかり女優が説明してくれます。もちろん、説明するだけでなく、色々とこねくり回してくれるので、単なる見た目以上の情報がかなり伝わってきます。また、パイパンなので陰毛が邪魔したりすることもなく、周辺の色具合や柔らかさがしっかりとわかります。


ディルドオナニーでイキまくり

もちろん、性器周りだけでなく、女優が感じている姿もしっかりと見られます。特におすすめなのはロリ系女優の作品では比較的珍しいディルドオナニーのシーンでしょう。しかも、ディルドを手で持つオナニーではなく、吸盤でテーブルに張り付けて腰を動かすオナニーです。このシーンのエロさは積極的な熟女女優にも引けを取りません。その後のディルド責め&潮吹きシーンと併せるとかなりの抜きどころであると思います。


体の柔らかさも披露

宮崎あやは他の動画でも特に「体が柔らかい」などという売り出し文句は見たことがありませんが、この動画ではとんでもないアクロバティックな体位を見せてくれます。写真の通りの、ブリッジフェラ(?)です。体が柔らかい女優と言えば、普通細めのスレンダー女優をイメージしますが、この宮崎あやは比較的ぽっちゃりです。ぽっちゃりの体で見せてくれるこのシーンはなんだかすごいものがあります。


出演女優

ぽっちゃりロリで長く活躍する宮崎あや

デビュー当初は比較的スレンダーで細めのロリ女優というイメージでしたが、体つきがだんだんと丸みを帯びているように見えます。作品の傾向も当初は見た目のかわいらしさや美少女ということを前面に出したものが多かったですが、最近は出演の幅を広げ、様々なシチュエーションを演じ分けているようで、変態系の作品や積極的なプレイをする作品も多いようです。ただ、まだまだJK、妹キャラを演じることも十分可能なルックスをしており、今後もロリキャラとして活躍を続けてくれるでしょう。


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