精子を飲ませる男にはご用心！精子が大好きな佐倉絆が連続ごっくん

撮影前は「精子を飲んだことはない」と言っていた佐倉絆ちゃん。プレイ終了後のシーンでは「精子は思ったより美味しかった」というほどの精子好きに変貌。プレイ中も嫌な顔一つせず精子を口に含むところを見ても、おそらく本音なんでしょう。風俗を含め、実生活の中では精子を飲んでくれる女の子なんてなかなかいませんよね。それをこんなにうれしそうな顔をして飲んでくれる女優佐倉絆は今後注目していきたい女優ですね。また、後述しますが、汁男優を責めて寸止めさせるテクニックや表情、言葉遣いもなかなかのもの。人形みたいなロリ顔との対比がとんでもなくギャップがあり、このシーンだけでも見る価値が十分にある作品だと思います。もちろんごっくん好きにはたまらない作品です。

さて、AVや風俗では時々見られる「ごっくん」ですが、一般女性にはかなりハードルの高いプレイでしょう。このブログを読んでくれている男性方に聞いても、一般女性でごっくんしてもらった経験がある人はおそらく1割にも満たないのではないでしょうか。それほど女性にとってはハードルの高いプレイなのです。

ところでなぜこのごっくんというのはハードルが高いのでしょうか。人間の本能に「汚い」という感覚があります。この感覚は様々なものに対して働きますが、最も敏感に反応するのが「他人の体から出たもの」です。排泄物はもちろん、つば、垢、フケ、抜けた髪の毛まであらゆるものを汚いと感じます。これは女性にとっての精子も例外ではありません。このような本能は感染症を予防するために人間に備わったと考えられています。

そんな本能がある以上、男性本人ですら自分の精子を素手でやたらと触ったりするのには抵抗があります。そんな精子を女性に飲ませようとする男性は、かなり征服欲が強く独りよがりで自分勝手な人であるかもしくは、貴女が軽く扱われている可能性が高いでしょう。多少そんな願望を持っているくらいの人は大勢いますが、無理矢理飲ませようとする男性とは別れたほうがいいかもしれませんね(笑)。