設定が平野ノラ?性欲が強すぎてAVに出演しちゃいました。職業と性欲の相関関係

2017年7月6日

なぜかバブル時代を彷彿とさせる動画

リッチな社長秘書でワンレンで性に貪欲・・・バブル時代の女性なのかと思わせるような女優、青山みきちゃんのデビュー作。セフレがいて、リア充で20代での結婚を希望しています。単体作品はこの作品しかないため、「そういう設定の女優」なのかどうかはわかりませんが、ここまで揃うともうわざととしか思えません。

さて、雑談はさておき、今回は女性の性欲と職業との関連について考えてみます。この動画に出演したのは「秘書」さんでしたので、まずは秘書という仕事が性欲が強いのかどうかについて考えてみましょう。

サンプル動画

人の世話・雑用をするという仕事

秘書というとかっこいいイメージがありますが、実際のところは上司の事務的な作業を肩代わりするお仕事で、雑用が業務の中心です。ただ、社長の仕事として「社交」が多いような会社では、その社交のお供として前面に出ることが多く、かっこいい仕事をしているイメージがあります。さてでは、秘書になるような人はどんな人でしょうか。もちろん、上記した「社交」をイメージして秘書になった方もいるとは思いますが、多くは「人の世話」であることを認識して秘書になったのではないでしょうか。人の世話を仕事を選ぶということはセックスでも「男性を気持よくする」ということに快感を感じる人が多いのではないでしょうか。もしそうだとすると、「性欲が強い」というイメージとは少し違う気がします。「秘書」という響きにエロスを感じる男性がた、すみません。おそらく秘書はそんなにエロくはありません。でもしっかり男性に尽くすセックスが得意な可能性が高いです。画像は手マンで何度もイカされるシーン。青山みきちゃんは、秘書の中では珍しく少し虐げられるくらいのプレイがお好みのようです。


性欲が強い人がなる職業とは?

では、性欲が強い人というのはどんな性格の人なんでしょうか。私の考えでは「自分の感情を素直に表現できる人」だと思います。女性の性欲を抑圧しているモノは「理性」と「社会的抑制」だと思います。つまり、理性を自分で外すのが得意な人や社会的抑制を気にしない人が自分の性欲を素直に受け止め表現できるため、「性欲が強い」と言える(見える)と思います。つまり、ひとことで言うと比較的自由度の高く、感性が大切な仕事をしている人は性欲が強い可能性が高いと思います。写真はイラマチオのシーン。涙を流しながらも「結構いいかも」なんて言いながらイラマチオするほど性欲が強いみたいですね。


デザイナー、音楽家、ライターなどのアート系のお仕事の人は性欲が強い可能性が高い

感性が大切で、比較的自由・・・となるとやはりアート関係のお仕事が思い浮かびます。デザイナー、ミュージシャン、ライターなどでしょうか。アーティストと言ってしまうと、世の中には非常に限られた人数しかいませんが、アート関連ということであれば、社内で製品のデザインを担当している人もそうですし、広告のデザインをしている人もそうでしょう。最近だとweb関係でデザインをしている人は山ほどいらっしゃるでしょう。また文筆家というと非常に限られますが、雑誌や新聞、さらにはHP、ブログなどのライターなどもこれに含まれると考えれば、非常に多くの人が当てはまるのではないでしょうか。これらのお仕事の方々は「理性」よりも「感性」を大切にすることが多く、セックスでも「理性のタガを外す」のがうまいはずです。また、常に新しいものを創作していかなければならないので、「社会的抑制」に抑圧されることもすくなく、セックスでも「常識にとらわれず貪欲に快感を追及する」ことができる人が多いと考えられます。エロいひとと付き合いたいと思っている男性がた、ぜひこういった職業の女性を狙ってみてください。少なくとも他の職業よりは性欲が強く、エロい女性が多いはずです。


出演女優

バブルの申し子 青山みき

このキャラクターは「設定」なんでしょうか?この女優にバブル時代を感じるのは私だけではないはずです。もし肩パットを入れ、ショルダー電話を抱えていたら、平野ノラと見分けがつきません(笑)。とは言え、バブルに青春時代を過ごした40代50代の方々にはドハマりするルックスであると思います。本作品で見せてくれた底なしの性欲はまだまだ発掘のし甲斐がありそうです。バブル女優 青山みきちゃん。今後も追跡していきたいと思います。


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